top of page
いつまでも自分の口で食べるよろこびを大切にしたい。
しかし、認知症が進行すると多くの方は自分で食べるという行為が難しくなります。
そればかりでなく、咀嚼(かむこと)や嚥下(飲み込むこと)が障害されると、
健康状態に深刻な問題を引き起こすことも少なくありません。
たとえ認知症になっても、いつまでも自分らしく食べ続けていけるように今日からできることは?
口腔ケア、口腔リハビリテーションの視点から自分らしく生きていくための知恵を考えたいと思います。
プログラムと講演者
bottom of page